組合概要
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瀬戸内船舶協同組合は、企業と技能実習生・特定技能外国人の架け橋となる監理団体・登録支援機関として、双方へ真摯に向き合っています。
BUSINESS CONTENT
事業内容
- 組合員の取り扱う資材等の共同購買
- 組合員のためにする製品の共同受注
- 組合員のための外国人研修生技能実習生共同受入れ事業及び外国人技能実習生受入れに係る職業紹介事業[監理団体(一般) 許1709000289]
- 組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供
- 組合員のためにする外国人造船就労者受入れ事業及び外国人造船就労者受入れに係る職業紹介事業[特定管理団体認定番号 C2700001]
- 組合員のためにする特定技能外国人支援事業及び特定技能外国人に係る職業紹介事業[登録支援機関 19登-000594]
- 組合員の福利厚生に関する事業
- 前各号の事業に附帯する事業
OUTLINE
組合概要
組合名 | 瀬戸内船舶協同組合 Setouchi Shipping Cooperative Association |
住所 | 〒722-2102 広島県尾道市因島重井町5276番地45 [google map] 5276-45,Innoshima shigei-cho,Onomichi-city,Hiroshima-pref.,Japan 722-2102 TEL:0845-25-6630 FAX:0845-25-6631 |
設立 | 平成19年 |
組合員数 | 76社(令和3年4月末現在) |
組合員地区 | 広島、愛媛、山口 |
組合加入金(出資金) | 1口 1万円 |
受入れ対象国 | フィリピン |
受入れ人数 | 技能実習生、造船就労者及び特定技能外国人 約700名(令和3年4月末現在) |
HISTORY
沿革
2007年 | 瀬戸内船舶協同組合 設立 |
2008年 | 共同購買、共同受注 事業開始 |
2009年 | 外国人技能実習生 受入れ開始 |
2015年 | 外国人造船就労者 受入れ開始 |
2020年 | 特定技能外国人 受入れ開始 |